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雲の切れ間から
作詞 茶柱
     
もし今のままの距離が維持できない
そんな日がやってきたら
君はどんな顔するだろうか?
きっと空も元気なくなって雲ってしまうだろう

そんなことを肯定したくないけど
運命には逆らえない そうだろ?
だから1つだけ魔法を使ったんだ

いつでも どんな日も ずっと僕が
雲の切れ間から覗いているよ
くじけそうになった時とか 泣きそうな時は
見上げれば 光る僕がいるから
その涙をかわかしてやるから


誰か僕の知らない人が君に
近づくところを見たとしたら
きっと僕は下を向くだろう
たとえ空が青く笑っているとしても

それを否定する力はないけど
僕だけのモノにしたい 無理かな?
本当は分かってるんだ 愛されてること

でもそんなこと言ったりしたら
自意識過剰だなんて言われる
でもねもし君の想いが違っているとしても
他の誰よりも君を信じたいから
何を言われようとも曲げない


太陽になりたい 君だけのになりたい
今の僕は 朝に顔出してる 役目ない
月かもしれないけど

もし今のままの距離が維持できない
そんな日がやってきても
今の関係は崩しはしないよ
いつでも どんな日も 雨降りでも
雲の切れ間から覗いているよ
会いたくなった時とか 淋しい時は
見上げれば 笑いかけてやるから
君一人を照らしているから

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公開日 2007/12/03
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コメント 君だけの太陽になってやることと、背が低い君はいつも僕を見上げる という2つを重ね合わせました。
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