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意気地なし。
作詞 茶々
好きと言えずに呑み込んだ、君の笑顔が眩しくて
いつだって隣に居たんだけど、肝心なことは何一つ言えなくて
君の笑顔失いたくない…とか、君を困らせることはしたくない…とか
自分に都合よく理由付けしては、意気地なしな僕の心…蹴りたくて…
君は気づいてたのかも知れないね、それで僕の言葉を待っていたのかもね…
何て都合よく…考えてしまう僕はやっぱり、自分が一番可愛いんだろうね…
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_4147_15535 target=_blank>意気地なし。 (作詞：茶々)</a>
公開日
2007/04/01
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
恋をしてもしなくても人間関係全てにおいて、自分に都合よく考えている僕です。
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
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