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blindness
作詞 SADboy
君が俺の1番だったの
君さえ良けりゃなんでもよかったの
でも本当は俺が1番弱かったの
結局はself centerdだったの
だから君とはもう居れないさようなら
君と過した日々を思い出してしまったの

恋は盲目なんて鼻で笑ってたけれど
実際に1番の盲目は俺だったの
他人の恋を見下しても俺が1番最低だったよ
この身体をこのまま海に沈めたいよ
一生君となんて思ってた
誰の忠告も聞き入れなかった
今となればほんと馬鹿らしいの
この恋をただ続けたかった
君といれる俺が好きだった
今振り返ると何も残んないよ

君が俺の1番だったの
君さえ良けりゃなんでもよかったの
でも本当は俺が1番弱かったの
結局はself centerdだったの
だから君とはもう居れないさようなら
君と過した日々を思い出してしまったの

最後にただ伝えたかった
俺の1番は君だけだなんて
そんなchessy lineを並べても
君は戻ってこないんだろう
これが運命であるならきっとそれは
抗えないんだろう もう君の手を離さなくちゃ
だからもう二度と会えないの
誰より君が愛しかったの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2024/07/01
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 彼女と失恋しかけてる時に描いた曲です
SADboyさんの情報











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