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アンビバレンス
作詞 ようなし
涙が沁みた小さな傷口
張り裂けそうな痛みを感じながら
今日もあなたを愛していたい
愛させて欲しい


月明かりで彷徨う僕
節穴にはなりたくないけれど
盲目になるほどあなただけを見ていた
憎いほどあなたに染められてしまった

君を愛せば愛すほど
いつの日か空いた穴から汚れは溢れ出して
気づけば眩しすぎる君に
僕の心は溶け切っていたよ

人を愛するってなんだろう
勝手に期待して傷つき傷つけて
あぁどうか壊しておくれ
心に張り巡らせた防波堤を


一体いつから完璧を求めるようになったんだ
自分さえも信じられなくなって
「他人を想ふ前に自分のことを考えなさい」
僕の1番の苦手教科です

優しさって言葉に甘えて
もうそんな塵に味はしないよ
僕を忘れてしまった君には
興味の欠片も落ちてやいないよ

人に愛されるってなんだろう
あなたの心の拠り所であらせてほしい
逃げたい辞めたいこの世の終わりの嘆きに
僕がそっと寄り添ってあげたいんだ


好きでいればいるほど嫌いになって
真っ白な服の汚れは目立ちやすくなって
積み重ねた愛の代償が怖くて
君が消えてなくなってしまうことに脅えて
でもそれが我ら人間の定めで
生きてるって心から感じるんだ


人を愛するってなんだろう
どうも心地よくて堪らないんだ
愛と憎しみの狭間で溺れているけれど
何よりも素晴らしく尊い苦しみ
交わった日を恨んでしまうけれど
でももはやそれまでも愛してしまおう
暗く冷たい地の底で
憎しみを抱えながら叫びたい
「君を愛してる」

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公開日 2024/04/25
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コメント 物事は表裏一体なものが多いけれど、実は愛と憎しみもそうなんじゃないかと感じることがあります。誰かを愛するということは、それと同時に負の感情も抱くことは必然的ですが、それはとても尊いことだとも感じます。
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