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すなおな気持ち
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| 作詞 さんくろー |
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聞こえる声が聞こえなくなって
歌う言葉に音が無くなって
意味を求める冒険者も
今はどこにも見当たらなくて
遠い世界の話だと
笑い飛ばしてみても
それは結局
自分のん中にある
大切なナニカを守れやしない
僕が守りたくて
君に見せたいもの
どうしようもなく
誰であっても誇りを指し示すの
この証を君に
誰でもいつかは
ココロ解けて
スガタは変わっても
永遠を歌うよ
紡がれてやがて
大きな輪になる
虹もかかるさ
この空透き通り
水しぶきが
君の目の前を
通り過ぎるのだから
愛なんて
愛だなんて
照れくさくて
いじらしいほどに
なにも隠せやしないじゃない？
ねぇ、僕の言葉届いてる？
ねぇ、僕に言葉届けてよ
待ってるよ
いついつまでも
終わらない気持ち
止まらないから
囁いていて
導いてくれいいよ
そばにいるだけで
僕は先に進めるから
ねぇ、お願い
この手を握っていて
ずっと
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