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薬は薬は悪魔の薬
作詞 さんくろー
通り過ぎてしまうような街角で
少女は回復の薬を手に入れた。
「これでお母さんの病気を治せる」

急いで家に帰る少女
母親に回復の薬を使う
すると、悲鳴とともに、
母親は、消えて無くなった

回復の薬は
悪魔に使うと
浄化の作用が
あるらしい

少女は独りになった
独りぼっち
家に誰も待ってやしない


そうそう、母親が悪魔だということは、少女もまた悪魔なのかもしれない
その可能性は否定できない
でもでも、実際のところ少女は悪魔ではない
むしろ天使だ
なぜかって?
かわいいから
うん、かわいいから天使
よろしい?

悪魔かどうかなんて些末なこと
回復のくすりだって少女を浄化したりしないさ
いぇー

少女はおなかぺこぺこで、死んじゃいそうだ
だれかご飯あげてぇ
よぉー

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公開日 2024/03/04
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