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約束したさよなら
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| 作詞 道の教徒乃了 |
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携帯のベルが鳴り響いて
それが少し続いて 消えた
君からの連絡だろう きっと
静けさがつかの間包んで
孤独を噛み締めながら でも
これでいいと言い聞かせてる
君がいたあの日々は
いつだって光っていたから
思い出はもうそのまま
輝いたままでいて
こんな砂埃の舞う玄関なんて
初めて見た気がして それで
訳もなく哀しみが消えた
もっと素晴らしい日々は
いつの間にか訪れるから
君はあの日のまま
輝いたままでいてほしくて
Leave everything about you
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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