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小さな恋の花
作詞 
小さな恋の花
想いよ届け あの人の元へ
気付かないまま
終わりのチャイムは鳴る

ランドセルを背負って
去り行く君を見つめていた
顔は見えないけど
きっと笑い顔で

夕焼けを背に
足元の石を蹴とばす
上り坂 石は転げ落ちる
まるで自分のようだと
目を背ける もどかしさに蓋をして

小さな恋の花
想いよ気づいて あの人の元に
気付かないまま
終わりのチャイムが響く

君のいない机に声をかける
切ないってこういうことかな
夕日に延びた影が笑う
慰めるわけでもなく
立ち尽くすだけ

君の隣に僕はいない
誰かを見つめている君
下り坂 転げ落ちる石
自分のようだ
跳ねて 跳ねて 傷ついて
隠して 強がって 涙

小さな恋の花
想いは届かない けれど
そこに確かにあったモノ
チャイムは鳴り終わっていた

下り坂 石は転げ落ちる
誰かが受け止めてくれるまで
今日もまた
始まりのチャイムが鳴る


終わりのチャイムが鳴る
また君を探す

そして
誰かが君を見ている


気付いてくれるかな…

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公開日 2022/05/13
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コメント 小学生の初恋、片思いを書いてみました。初恋は実らないというけれど、それを見ている誰かがいるということも気付いてもらえたら。
これは第三者視点からも見てもらえると嬉しいです。
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