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君という詩
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| 作詞 aichaan |
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君はある時「影響力のある人になりたい」と言ったよね
これは僕が君に送る歌
君は夢がないと言った
でも 大きな夢があるじゃないか
他人はそれを目標という
でも それは君にとっての大きな夢じゃないか
僕は確信する
だって将来の職業だけが夢じゃないよね
君は君だけのその夢をひたすら叫べばいい
君にとって悪い人は目に留めず
僕みたいな人だけを見ていてほしい
応援していて 君のことが好きな人をね
I really am a wonderful person
信じられる人だけをみて
君はいつも深く考え 深く落ち込む
そんな君を見ると胸が痛い
君は十分に上手くやっているよ
でも 「君が試行錯誤してそんなに考えてやっているから」
こんな考えが頭をよぎる
だから 「僕は君にそんな深く考えなくても大丈夫」なんて言葉言えないよ
だってそれが 君のスタイルかもしれないし
君が君に大きな影響を与えていることかもしれないから
どんな時も頑張るという君
夢に向かって努力する君
僕が君から受ける影響はすごいよ
もうすでに君は大きな影響力を与えている人
君にとって悪い人は目に留めず
僕みたいな人だけを見ていてほしい
応援していて 君のことが好きな人をね
I really am a wonderful person
信じられる人だけをみて
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