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心の小径
作詞 野馬知明
一  青春とは
   ただ名ばかりの
    十六 十七 十八に
   わたしが 歩いた
    心の小径は
     恋に 惑う 
      つづら折りのようです

二  いま想えば
   あれが初恋
    十九と 二十歳(はたち)の 青い春
   わたしが 登った
    心の小径は
     夢に 霞む
      細い尾根のようです

三  愛しすぎて 
   愛が壊れて
    逢えば 逢うほど 遠ざかる
   わたしが 迷った
    心の小径は
     雨の 街の
      行き止まりのようです

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公開日 2021/03/16
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント 藤圭子に歌わせたかった。宇多田ヒカルでもいい。ただし、母親のマネをして
野馬知明さんの情報











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