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一人ぼっちの中
作詞 angelangelabc
暑い暑い真夏のそんな日
クーラー効いてる部屋の中
肌を焼くのも汗をかくのも
嫌いだから中に居た ずっと一人で

一歩外に出たら 飲まれる気がして
カーテン閉めて 枕に顔をうずめてた

こうして一人ぼっちになっていくのかな
そう考えると怖くて 後悔しても
変えられない生き方になってきちゃったのかな
一生このまま生きていくんじゃないか
頭をかすめる事は一番悲しかった


ずっと楽しみにしてた夏休み
おばあちゃんとの暮らしぶり
早起きするのも規則正しい生活も
数日で限界で冷たくした 結局一人で

永遠に中に居たら 捕らえられてるようで
窓を開けてみるけど 外に出る気はしなかった

こうして一人ぼっちになっていくのかな
宿題をやるのも日記をつけるのも
なにもしないこんな生活になってきちゃったんだな
一生このままは嫌だって訴えていく
それでも頭に「外」の文字はなかった


露出度高い服が歩いてる 水着が何着もセールに揺れてる
カップルが手を繋いで笑ってる みんなみんな 窓から見える

うらやましいなぁ。。。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/08/03
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 夏x一人x夏バテxひきこもり
って感じな詩でっす(p'ε`q*)☆。+
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