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めくりめくるは宵の星
作詞 SS-12
彼方に光る一等星まで 私の魂連れてって
寄り添うように支えるように そのまま置いてって
春咲き乱れ 花びら舞い散る 愛しい君の顔
鮮やかに染まる 世界の片隅 君を見つめていた
星降る夜に彼の星目掛けて 愛を叫んでみる
分かっていたけど届くことも無く 彼方に消えてゆく
恋しく焦がれて 愛して染まって 夜空に願うのは
伸ばした両手が星に触れること 包み込むように
彼の一等星 今日も世界を 私を照らしてる
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_38695_169444 target=_blank>めくりめくるは宵の星 (作詞：SS-12)</a>
公開日
2020/10/20
ジャンル
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