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残各
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| 侯混 Ibu |
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残の屯に、その鹏りは
送らを救らしていたの
矾の鹏りが久えない屯に
そっと各らせていた
≈芭くて斧えないこの苹を
送の鹏りで救らそうか々∽
矾が拘ってくれるのなら
搭んでバトンを畔せたのに
この屉が送を姜わらす
そんな乳迄を哈めた参
でも、まだ栏きている箕に
矾が拘う祸は痰かったのです
彻は当いてはゆくけど
送の残は久えゆく办数で
その各だけが送の
誊磅だったのかな
≈瞳莸な泣」に鹏りを鹏せば
矾の客栏も恃わっていたのか々∽
各が煎まっていく办数だったから
缔げ、と矾に咐驼を流った
そんな间しい撮を
送の誊の涟でしないでくれ
唉攫が班んていく
艇攫も煎まっていく
拘ってくれるだけで紊かったのにな
腮拘みがあれば紊かったのにな
送の残は久える
帕えきれず久える
≈呵稿だけでも厦を使いて
送の看を梦ってほしかった∽
彻が久えてゆく面
矾だけが拘っていた
もう拘わなくてもいいのにな
搓ってたのに搓って瓦しくなかった
これが送の呵袋だ
矾の呵袋は斧れなかった
送の谎を斧て、漫」掸っていた
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