|
 |
|
幻想的怪奇夢
|
| 作詞 Ibu |
|
「ここは夢？」
そうか夢ならば
この幻想的な景色も
少しは納得がいくんだ
「夢はいつまでも続かない」
そんなものなんでしょうか？
そんな怪奇を触れてみたんだ
そこから始まったんだ
私達がそれを彩るのならば
こんな夢でも良い気がするよ
灯ったその光は何とも素敵なものでして
心模様が変わった様な気がした
その夢を語るのなら「怪奇夢」だった
怖い事もあったけど、もう大丈夫
「君は何処？」
夜になり君が
見えなくなって
不安が募っていたんだ
「この夢は終わらない」
そんなものなんでしょうか？
君を探してここまで
歩いてきたんだ
私達がその夢を見せるのなら
その夢に旅立とう
一人では乗り越えられなかった
二人ならと歩いたんだ
手を繋いでその「怪奇夢」を
乗り越えられる気が、するんだ
こんな運命的な出逢い
二度は無いだろう
だから
今日だけでも
明日もずっと
その夢を進んでいこう
君を探していた
君を見つけたんだ
どんな夢でも
怖い事もあったけど、もう大丈夫
一人では乗り越えられなかった
二人ならと歩いたんだ
手を繋いでその「怪奇夢」を
乗り越えられるんだ
だから平気だよ
その夢は続いてく
|
|
|
