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极甘面烬
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| 侯混 Ibu |
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极尸って部をすればいいのかな
戮客に圭わせて栏きてけばいいのかな
露れすらできない送は海泣も
戮客に痰浑されて栏きてゆく
送は攻きなことができそうで
できなくて部れ稿铲するだけ
极尸で极尸を勒めるほど
极甘面烬弄な送になってく
柔しみに邦れた鲍は海泣も
贿まずに俊かれを鲁けていく
陕丹ならよかったといえるほど
送の看に途偷などなくて
极尸を烬つける祸ばかりを
雇えてしまうならば久えたいけど
茂かが拘撮で弛しくって窿めなくて
干迫が奢くて漏を帝う徘くを帆り手して
弛しかったと蛔う看は
どっかに弥き殿りにしてしまったようで
哎しみに邦れた鲍は候泣も
弥き撕れた槐に派られ沏ら
客はどうせ秽んで慑窃となるだけ
栏きていなきゃめんどいから栏かされてるだけ
陕は客粗の甥侯脱だ、烃えることなどはない
ことなどない、はずなのに
戮客を烬つけるよりも、极尸を烬つける数が
いいなんで窍集けてるよな
极尸を稻婪にしたって坤肠は恃わらない
恃わらないから部だで岂で棠んな幕が涅めを叫す
こんな送が宠きれるなら送なりに乖きたいさだけど
件りの毁えがなぎゃ栏きてけない客になったよ
でもね送は稿铲しないよ笔底なる滩りが丸る箕まで
チュンチュンと幕が棠く、警しは啦れたかい
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