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ひとり街の風
作詞 小山 景司
週末に君が いない日は
寺町通りは 寒すぎる
今ごろ湖(キタ)北へ カメラを下げて
君はにわか記者 五七五書く奴と
一泊仕事と 言うけど妬ける
ヒュルルヒュルルと 春なのに
比叡おろしが 胸に吹く

何もない君は 言うけれど
花さえ名残りの 寒い夜
糺の森へ 一緒に行って
二人キスしよう 仕事さえ愚図をする
卒業したての 僕など放し
サラリサラリと 誰の胸
僕は早めの 五月病

仕方ない僕は 三つ下
弟みたいに 甘えてと
癒やされながら いつしか八月
いっそ小春まで ペアルック着たままで
素早く戻って 行けないかなと
ユラリユラリと 十六夜に
君の帰りを 待ちの酒

(ひとり街の風)

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公開日 2023/05/09
ジャンル 罩茗
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