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愚かな愛の詩
作詞 TAICHI
胸に深い傷を負ったまま
戦場へ向かう君の瞳は白色
それでも立ち向かう術を持たぬなら
お前は無謀なバッファロー

自らの過ちを認めずに生きることに
慣れすぎた愚かな人の形をしたモノ

なぜ生まれたのかを知る前に
真実を知ってどうするのかと
問う道化師が鏡の前に立つ


気付かぬ内は良かった時代と
空に漂う雲を見つめては夢に溺れ
揺るぎない信念とか絆なんかを
馬鹿にしてる癖にどこかで信じてる

本当は理性なんて保つ気はないのだろう
それでも誰かが言った善悪の秤を
忘れずに勲章みたいに飾ってる

LaLaLa…
人を愛することも
LaLaLa…
永遠と別れの境界線

LaLaLa…LaLaLa…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2020/03/02
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コメント 人は人を愛することをやめたとき、自分の愚かさはどう鏡に映るのか?そんなことを考えながら作詞しました。
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