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彼女が僕に言っていた(仮)
作詞 mom
誰かが僕に言っていた
その答えの意味を教えてよ
みんなが僕に言っていた
その答えの意味を教えてよ
誰かが僕に言っていた
その答えの意味を教えてよ
彼女が僕に言っていた
もう、やめてくれないか

期待通りの答えなど僕に出せるのか
何を求めて僕は生きてるんだ
その汚れたものを見るような目
時折見せる黒い部分
今日から僕とは赤の他人
躓いたらそこでゲームオーバー
何度だって立てばいいじゃんが今は言えなくなってしまった
どこに行ったの?
どこまで行ったの?

誰かが僕に言っていた
その答えの意味を教えてよ
みんなが僕に言っていた
その答えの意味を教えてよ
誰かが僕に言っていた
その答えの意味を教えてよ
彼女が僕に言っていた
もう、やめてくれないか

どれが嘘?
今思えば全部だった
気付くのには充分すぎた時間
もう遅いよな?狼少年よ
それに辿り着いたらみんなはどうなるの?
僕はどうなるの?教えてよ、教えてよ、教えてよ

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公開日 2019/12/09
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コメント 一部の歌詞だけ急に頭に流れてきたのでそれをうまく関連づけて入るかわかりませんが、一つ描いてみました。
クソみたいなこの生活にきっと何かあるのかなと思えて他なりません。
自分でも何言ってるかわかりませんが、総じてクソってことです。
momさんの情報











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