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愛情
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| 作詞 てくてくだら。 |
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怯えた声で嘘を吐く
君はそれで良いのかい
胸を突き刺す刀は
君を許しはしないらしい
都合が悪いなら殺す
それが常識って奴
なら君を苦しめてる
奴を殺してもいいだろう
肌着のような包帯を
ただ剥ぎ取っただけで
真実を見たと
嘘つきだと言うなら
笑ってやれ 無様だねって
それが愛情なのだから
嘘つきはよせヨ 滅ぼすだけ
何も知らぬようだ君は
悪がそこに居ることも
君の隙を突いてさ
君を殺すそれが悪だ
影の努力なんて無駄と
ただ嗤う奴もいる
それでも君は
君を貫けるのか？
笑ってやれ 突き進めって
それが愛情なのだから
嘘つきはよせヨ 滅ぼすだけ
君を嗤う奴は 君を妬んでる
ただそれだけのことさ
影の努力なんて無駄と
ただ嗤う奴もいる
それでも君は
君を貫けるのか？
笑ってやれ 突き進めって
それが愛情なのだから
嘘つきはよせヨ 滅ぼすだけ
笑ってやれ 突き進めって
それが愛情なのだから
嘘つきはよせヨ 滅ぼすだけ
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