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静かなヒーター足を照らす
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| 作詞 JOU |
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振り向けば いつも愛
寂しくて 抱いた娼婦
踊り疲れた マニュアル主義
人生さえも 本の中
わかっているさ 贅沢病さ
アフリカ大陸 イメージすれば
ただ 寂しくて 寂しくて
そして 飽きっぽいから夢を探す
静かなヒーター足を照らす
まるで がんばれと言うように
男らしくない ペコペコして
隠しているプライドと自信
勇気があれば きっと生きていける
忘れないさ 生かされていることを
静かなヒーター足を照らす
まるで がんばれと言うように
愚かなゆめと現実 抱えたまま
これが人生 南海トラフの夢を見たよ
押しつぶされるのも悪くない
きっと 母は手を合わせてくれるはず
今を生きて 神がNOというまで生きるけれど
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