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笑顔
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| 作詞 Spring |
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あなたの存在が大きい過ぎて、今だにあなたを想ってしまう。
あなたに会った時その優しさと笑顔に心が動くのを感じた。
あなたも同じだと言ってくれて、私は本当に幸せだった。
私達の恋はたまにしか会えなかったけど、それでも私達は笑顔が耐えなかったね。
あなたに会うたび、その笑顔に心が温まっていくのを感じた。
私達はこれからもずっと一緒だと。そう思っていた。
だけど、ある日を境に私達から笑顔がなくなっていったね。
あなたにはあなたの事情があったのに、私はいつも自分の事ばかりで、愚痴ばかりをあなたに言ってしまった。
もう、自分には私を幸せにする事が出来ない。と言ったその声は、少し震えていて、必死に涙を堪えているようだった。
あなたにそんな事を言わせてしまってごめんね。
私の事を嫌いになったんじゃない。と言ってくれた、優しいあなた。
最後ぐらいは笑顔で終わらせなくちゃ。
あなたが好きだと言ってくれ私の笑顔で
私も最後にあなたの笑顔が見たい
そう思っていたのに、溢れ出てくるのは涙ばかり
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