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ぼくと嘘
作詞 White.Poteto
独り彷徨い歩くぼくの影
置いてかれたようだ
みんなを明るく照らす太陽は
ぼくを見てはいないだろう

独り彷徨い歩くぼくの影
置いてかれたようだ
ぼくを照らしているのは
ぼくに似ている街灯だった

別にみんなといたい訳じゃない
独りでいても問題ない
そんな虚しい嘘だけが
楽しそうに先走って消えた

人はみんな
一人じゃ生きていけないと言うけれど
それもみんな
嘘なんじゃないかと疑って
人はみんな
いい人ばかりじゃないこと知っていて
だけどぼくは
ありふれた嘘に殺されたんだ


独り彷徨い歩く僕の嘘
忘れられたようだ
みんなが明るくついた嘘(しんじつ)は
ぼくを呼んでいないだろう

別に話をしたい訳じゃない
独りでいても問題ない
そんな実のない嘘(しんじつ)が
無念そうに嘲嗤って消えた

人はみんな
一人じゃ生きていけないと言うけれど
それらみんな
嘘(しんじつ)なんだと騙されて
それはぼくが
ぼくを裏切ったんだと気がついて
つまりぼくは
ありふれた嘘に殺されたんだ

それだけは真実なんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2019/07/16
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コメント かなり自分に自信が持てなくなった時に書きました。本当とか嘘って何だろうと、そんなことに脳ミソ使ってた頃の詩です。最後まで読んで下さると嬉しいです。
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