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Take us to the universe
作詞 あかさてな
星空を見詰める瞳が
映し出すのは幻想の世界
遥か彼方の星座達が織り成す
神話の時代から語り継がれる物語
Take us to the starlight
Take us to the starry sky
Take us to the universe
広大な此の銀河の片隅で
僕らは生まれ生きている
悠久の時の流れの中で
刹那に燃やす命
譬え塵に還っても
再び蘇り幾千の夜明けを迎える

星空に耳を澄ましてご覧
小さく瞬く星々の奏でる旋律が
まるで地下から湧き出た
透き通る水の様に聴こえて来るだろう
Take us to the starlight
Take us to the starry sky
Take us to the universe
広大な此の銀河の片隅で
僕らは生まれ生きている
悠久の時の流れの中で
刹那に燃やす命
譬え塵に還っても
再び蘇り幾千の夜明けを迎える

Take us to the starlight
Take us to the starry sky
Take us to the universe
広大な此の銀河の片隅で
僕らは生まれ生きている
悠久の時の流れの中で
刹那に燃やす命
譬え塵に還っても
再び蘇り幾千の夜明けを迎える

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2019/09/05
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 此の詩は、宇宙の広大さと地球に生きる人間の尊厳とを描きたくて、書き綴った作品です。
あかさてなさんの情報











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