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togetherness
作詞 あかさてな
どんな時も どんな時も
何時だって皆が集まれば
其れだけでhappy

春満開 桜の花が舞い散る
河川敷の公園で花見
皆で酒を交わしながら
其々が持ち寄った弁当を食べ合いながら
微酔い気分に浸れば
話が弾み笑顔の花が咲く

夏の炎天下の陽射しの下
雑木林に覆われたキャンプ場で
皆で具材を調理しながら
作ったカレーライス
あっちはチキンカレー
こっちはシーフードカレー
其々に食べ比べながら
話が弾み笑顔の花が咲く

秋の夜長は仲秋の名月
見事な満月を眺めながら
月見団子を頬張りながら
虫達の奏でる音に耳を澄ましながら
話が弾み笑顔の花が咲く

雪が降り頻る冬の夜は
屋台を貸し切りにして
熱々のおでんを頬張りながら
熱燗をぐいぐい呷れば
凍える様な寒さも忘れて
話が弾み笑顔の花が咲く

どんな時も どんな時も
何時だって皆が集まれば
其れだけでhappy

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2019/07/16
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 此の詩は、タイトルのtogethernessの意味する親近感・一体感が深まって行けば、仲間同士の絆もより強くなっていくのでは、との想いから書き綴った作品です。
あかさてなさんの情報











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