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イルミネーション
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| 作詞 Messenger |
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煌々と照らす 光のイルミネーション
綺麗って言っても君は夢中で
光が君を包み込むようで 闇が全て際立たせるようで
すぐには動けない
二人でイルミネーションに見惚れてた
未来は輝けるだろうか なんて考えてた
現実から逃げるなら 笑顔になりたいなら
君と二人で見続けよう イルミネーション
折れかかったペンで 思いを描こうとしても
壊れることを恐れて まだ綴ることができなくて
代わりがあること 僕は知らずに
嫌われないように 機嫌を窺って
良いように取り繕ってた
このままじゃだめだね たとえ嘘でも
壊れながらでも 君とのストーリーを
思い描きながらデート
二人でイルミネーションに見惚れてた
光輝くライトを目にしながら
幸せを願うなら 笑顔を作りたいなら
ずっと二人で見続けよう イルミネーション
ぽつりぽつりと灯される暖かな光
キラリキラリと華やかなイルミ
君がいることで僕がいる意味になる
悪い嘘がずっとない様に信じあう
二人で明るい明日に見惚れてた
光輝くライトを目にしながら
幸せを願うなら 笑顔を作りたいなら
ずっと二人で見続けよう イルミネーション
君がいる事で僕がいる意味になるんだよ
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