荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

うたまっぷトップへ

コルクのわけ
作詞 ゆめじ 黄
長い旅路を終えた気分のように
愛しい君のその胸に顔うずめたい
優しい、その手で心の棘を抜いてくれ

真っ白なシーツに包まれる夢見
それは雲のなか、ふたりだけの世界

明けぬ夜ならどんなにいいんだろうと
たまの、男の子供じみた妄想だから
聞き流してはくれないだろうか、ねぇ君

ワインのコルクを捨てないでいるね
そうさ、分かっている 
何も云わなくていい
何も云わなくていい




背広の下に重き鎧をまとえば
云うに云われぬ宿命という名のラベル
夜の帳に鉛の脚が歌うたう

路地裏あたりに今宵の約束
馴染んだ明かり、ふたりだけの世界

窓に滲んだ苦い想い出でさえも
今に思えば男と女の歴史
言葉にすれば簡単だろうか、ねぇ君

ワインのコルクを捨てないでいるね
そうさ、分かっている 
何も云わなくていい
何も云わなくていい


今夜も飲もうか、バルで踊ろうか
ご機嫌な夜に
陽気に酔えばいいさ
陽気に酔えばいいさ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2019/03/26
ジャンル 罩茗
カテゴリ
コメント 男の可愛さを書いてみました。
ゆめじ 黄さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c