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白いシンフォニー
作詞 まろん/呼都玻(kotoha)
前の恋まだ 引きずってた僕
バス停で朝に よく会う君が
「おはようございます」笑顔をくれた
作り笑いだけど 僕は返してた

冬の公園
ベンチ座り込む
肌寒いけど
何故か帰れない

差し出してくれた ホットコーヒー
朝 見かけた君 「良かったら どうぞ」と
吐いた息と湯気 缶の温もりが
沁みて心から 『ありがとう』笑えた

仕事帰りの 家に向かう道
突然の雨に 降られて濡れる
急いで走ってた 困った僕に
入れてくれた傘の ピンク君のもの

「父の傘です」
黒の傘 僕に
手渡すと君
すぐに向こうへと

差し出してくれた 触れたその手の
ただ一瞬でも 優しさを覚えた
いつも虚しくて 灯す(ともす)部屋明かり
今日は震えない ヒーターが点く(つく)まで

待ち合わせたカフェ
傘のお礼に
弾んでる会話
溢した(こぼした)ドリンク

差し出してくれた 君のハンカチ
ふと見つめ合って 吹き出した僕達
二人包んでく 雪はあどけなく
白いシンフォニー 始まりはここから

色を添えてこう 君と僕これから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2019/03/25
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コメント もう春になってしまいましたが…。(^^;
冬 寒いので、暖かなストーリーが、書きたくて 書いてみました。
人の優しさに とても温もりを感じる事が、ありますよね。そんな 心情を描いてみました。
まろん/呼都玻(kotoha)さんの情報











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