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キミのかけら
作詞 はぐみ
人は誰もが自分の欠片をどこかに持っている
足りないボクの欠片をキミが見つけてくれた
ボクには見えない光を放つ小さな欠片・・・
キミの輝く欠片をボクは見つけられるかな？
そう呟いたボクに
「あなたの存在がわたしの欠片。あなたが隣に居てくれるからわたしはずっと笑って居られる。」
そう言って七色に輝く笑顔を見せたキミは
ボクのすべて
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_36892_162612 target=_blank>キミのかけら (作詞：はぐみ)</a>
公開日
2019/05/10
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
コメント
どっちかが想ってるとか支えてるとかじゃなくて、お互いが同じように大切な存在って想いを書いてみました。
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
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