|
 |
|
『Surface』
|
| 作詞 Tom Kammar |
|
ポーカーフェイスの
こなれた君は
誰にでもいい顔している
人は苦手だよと
口にしてた
あの時から
上手く笑えない私を
見ていてくれたね
今でもまだ少し
不自然だけど
ほんの少し人に合わせる
こと覚えたよねぇ
嫌いになった？
あの時より
上手く笑えてる私を
そこから見ててよ
君なしでも大丈夫だと
いつか誓った時から
君を真似した仮面を
かぶるの覚えた
いつまでも弱いまんまの
自分じゃいけないんだと
一人でも歩いていく
覚悟を決めたよ
何処かでまだ君が
見てたとしたら
まだまだだときっと
憎まれ口を叩くのでしょう
わかってるよ
あの時より
上手く笑えてる私を
そこから見ててよ
君なしでも大丈夫だと
そんなの強がりと君は
見透かしてしまうのでしょ
そうねもう少し
ねぇいくつ仮面
重ねればいいの
本音を隠す為
君なしでも大丈夫だと
いつか誓った時から
君を真似した仮面を
かぶるの覚えた
いつまでも弱いまんまの
自分を隠せる様に
私に似合う仮面を
探し続けるの
|
|
|
