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笑顔と君と思い出と
作詞 明煌羅
いつも隣にいた日々が

あの日を境に終わった

何を間違えてしまったのか

未だ分からないままで

ひとつひとつの言葉達

そっと心に突き刺さる

離れてしまった指先が

夕日に染まり闇に溶けてく

「どんな過去も」 受け止められなかった

「どんな現在(イマ)も」 投げ出したくなるような

「どんな未来(アス)も」 心の奥に空洞を抱えて

生きてる



君が告げた「さよなら」は少し

いつもよりそっけなかった気がした

沈んで行く光の向こうに

ほんとに明日はあるのかな

ねぇ このまま歩みを止めて

「もう疲れた」って笑いたいんだよ

なのに溢れてやまない涙は

まだ君の笑顔を映している












君に嫌われたくなくて

隣で笑っていたくて

只々好きだっただけなのに

君の背中は遠ざかってく

青い空の色

並木道と

感じた風と

頬を濡らす雨

一緒にさした傘の下

笑い合った日々

全部全部

壊れてしまった

もう戻れない程に



どんな時も君と一緒なら

僕は僕でいられたんだよ

だけど僕がいることで君の

笑顔が曇ってしまうなら

「ごめん」が言い出せなくて

だけどせめて伝えたくて

たとえこの手が遠く離れても

僕は君を信じるだろう








いくら辛くても君がいるなら

生きていようって思えたんだよ

この残酷な世界で君は

僕を照らしてくれてたんだ

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公開日 2019/06/11
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コメント 「僕」は何を間違えてしまったのだろう。人と違う心の在り方を、「君」が受け止めてくれていたのは夢だったのかな。
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