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瑠璃色の水玉
作詞 未知呼
雫が頬を伝う
梅雨前線停滞中
今日も君と手を繋ぐ
湿った空気が肌を包む
空からは大きな水玉
傘を彩る瑠璃色の粒
鉛色の空とは裏腹に
明日天気になあれ
雫が頬を伝う
梅雨前線進行中
今日は君を持ち運び
湿った空気が髪を撫でる
空からは小さな水玉
服を彩る瑠璃色の粒
雨模様の空とは裏腹に
明日天気になあれ
明日天気になあれ
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_36253_158234 target=_blank>瑠璃色の水玉 (作詞：未知呼)</a>
公開日
2018/06/25
ジャンル
カテゴリ
紊
コメント
梅雨の時期の自分と傘の関係を詞にしてみました。
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