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虚しさを育んで
作詞 邦ロック凡人
何も出来なかった
何もしてやれなかったんだ

雨ざらしの駅のホームで
濡れることも気にせず立ち尽くした
いつもより速くなった呼吸が
虚しさを育ててる

何も出来なかった
何もしてやれなかった
運命のその先にいた君まで
僕の手は届かなかった
何も出来なかった
何もしてやれなかったんだ
目に焼きついた君の色だけが美しくて

どれくらいの時間が経ったかな
何も手につかなくなるほど
自分を殴り続けるような言葉が
こびりついて離れなくて

どれくらいの時間が経ったかな
何も手につかなくなるほど

何も出来なかった
何もしてやれなかった
運命のその先にいた君まで
僕の手は届かなかった
何も出来なかった
何もしてやれなかったんだ
目に焼きついた君の色だけが美しくて

ここにいたって何も出来ないのはわかってる
ただせめて思いついた言葉は
君を迎えにいくまではしまっておかせてよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2020/04/27
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コメント 雨の中、無力な自分。何もできない。
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