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相撲道(みち)
作詞 太田 護葉
五十番では 敵には勝てぬ
百番取って 初めて稽古
それを身体に練り込んで
男意気地が 湧いて来る
やれる出来ると やれる出来ると
念じてる
土というもの その味を知る
それが稽古だ 本物に成る
悔しかつたら 磨き切る
光輝く 関取に
やれる出来ると やれる出来ると
言い聞かす
何があろうが 退がりはしない
引いてたまるか 負けじの魂(こころ)
ここが勝負の 人生だ
どんと構えて 押し切つて
これが男の これが男の
相撲道
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_35744_177418 target=_blank>相撲道(みち) (作詞：太田 護葉)</a>
公開日
2024/04/30
ジャンル
羲罩
カテゴリ
綽吚
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