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器量
作詞 太田 護葉
命はひとつ 大切だけど
守るだけでは 淋しくなるさ
使える処(ところ) ある時限り
己惜しまず 燃やして生きて
それもひとつの それもひとつの
生き方さ
他所者ごとき 馬の骨だと
伏せるだけでは 情が無かろ
男の器 真髄魅せて
生きる自分の 晴れ舞台だと
思い切り良く 思い切り良く
生き抜いて
狭い器量の ろくでなしども
そんな奴らも 必ず居るさ
観ている男 必ず居るさ
そこで兄弟 出来たとしたら
それも男の それも男の
器量だぜ
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_35744_177385 target=_blank>器量 (作詞：太田 護葉)</a>
公開日
2024/04/18
ジャンル
羲罩
カテゴリ
綽吚
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