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王羅の海
作詞 太田 護葉
１．岬の向こうは 王羅の海だ
底まで沈む 空まで上がる
胸を張らなきゃ 命が切れる
足を取られりゃ まっ逆さまよ
２．ゴムの合羽で 飯を喰い
身体縛って ひたすら眠る
ひとつしか無い 命をつなげ
霞む島影 異国の海だ
３．お宝様の 水揚げ抱え
急ぐ面舵 嵐を超えろ
明日の夜には 囲炉裏で飲める
高く掲げろ 大漁旗（ばた）だ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_35744_156342 target=_blank> 王羅の海 (作詞：太田 護葉)</a>
公開日
2018/01/09
ジャンル
罩茗
カテゴリ
篁
コメント
時化の操業 命を削る。
王羅と言うのは、白い三角波の事で
慣れた漁師でも、船酔いします。
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
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