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HEY HEY HEY
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| 作詞 MIRACLE MAN |
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夢の中で今はなき HEY HEY HEYに出演する夢を見た
ボードに自分の作詞を書こうとする
すると ダウンタウンから「ふざけるなお前」
「お前みたいに中途半端に生きているのとはちゃうねん」
「やる気ないなら 帰れや」
最小は僕は自由にヘラヘラ平謝り
「すいませんでした。でもファンなんです」
「HEY HEY HEYに出るのが僕の夢だったんです」
ダウンタウンと夢の中でケンカする
さいごは「わかった。僕も切れて帰る」
「２度と来るな」浜ちゃん
「プロ意識を持て」
「おいらこの番組に命かけてんねん」
僕は階段を降りる 靴紐を結ぶ
浜ちゃんが そこまでついてきた
「２度と俺たちのプライド汚すんじゃねえ」
僕は「うるせい 僕だって真剣にやっているんだよ」
ダウンタウンと夢の中でケンカする
「僕だって必死なんだ。この唄にすべてを賭けてる」
「十年早いわ そんなセリフ」浜ちゃんに
夢の中でショウビジネスの厳しさを学ぶ
でも 何故今 HEY HEY HEY
若者は知っているのだろうか？
月曜８時が懐かしい 「そうやねん！」
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