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群青色
作詞 北側P
最後の言葉が言えないなら
一緒に夕日でも見ていようか
着飾った感情が愛おしいから
曖昧な夢ばかり見ていた
思い出の中で浮かぶ君の笑み
走馬灯として目の前に広がった
あの日みたいな顔はもう見れない
さよならの意味を知る
群青色 染まるような
気持ちに幕下ろす
とめどなく溢れる何かで溺れそうだ
一緒にいよう 約束
口だけの存在証明
言葉の綾 交わらない手と手
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_35721_156183 target=_blank>群青色 (作詞：北側P)</a>
公開日
2017/12/25
ジャンル
篁
カテゴリ
ャ
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
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罩荅鴻
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