荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

朝焼け
作詞 ゆー
明け方の風に紛れてひとり
あの日の声を聞いた気がした
僕はまた旅に出ようか
沈んでいく想いも浮かんでいく願いも
いつか形を変えて届くだろうか
あの日の君に

道のりを行けば遥か彼方
懐かしいあの歌が
登る朝日にこだまする
眩しさに目を擦り
見えない今日の日を
迎える準備は出来ただろうか
終わりよりも始まりを
大切に思うことが出来るだろうか

君がいれば何もいらなかったあの日を
どれだけ遠くに思えば良いだろう
そばで笑い合うことが幸せなんて
分かってたきっと誰よりも
無くしてくことは忘れてくことかな
忘れられなくて苦しむことかな
ただずっともうずっと
君のことを思っているよ



光さす風に吹かれてひとり
あの日の声を聞いた気がした
僕はまだ旅の途中で
手放した想いは掴みたい願いは
いつか誰かの明日を癒すだろうか
そうなるといい

振り返る遥かそれでも
君といたあの夏が
季節の側で響いてる
寂しさに目を擦り
始まる今日の日に
背筋を伸ばして行けるだろうか
自分よりも大切に
君のこと思うことが出来るだろうか

君といれば世界が輝いたあの日を
どんなに遠くに思うことになっても
答えにならない言いかけた言葉たち
分かってたきっと誰よりも
伝えたいことは胸の内にあって
触れた体温にもう溢れていた
ただずっとまだずっと
君のことを思っているよ



それでも答えが欲しいよ
君に言えなかったこと
君の言わなかったこと
あぁ今日も朝日が



君がいれば何もいらなかったあの日を
どれだけ遠くに思えば良いだろう
側で笑い合うことが幸せなんて
分かってたきっと誰よりも
無くしてくことは忘れてくことかな
忘れられなくて苦しむことかな
ただずっともうずっと
君のことを思っているよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2018/08/06
ジャンル
カテゴリ
コメント 目が覚めてしまって明け方に作りました。
ゆーさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c