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消えない
作詞 ぽんずちゃん
テーブルに置いたマグカップ
半分だけ書かれたハートが
私たちを物語ってる

私のことをまるで湯気のように
儚いと言ったあなたが
私をあなたの好きなコーヒーのように
苦くさせている

ゆらゆらと消えていく湯気に
あなたを重ねるほど
まだ私は忘れられずにいる
あなたが私から離れていくほど
私はあなたの好きな私に
変わっていく

テーブルに置いたマグカップ
少しだけ残ったコーヒー
私たちの最後のようね

湯気はいつか見えなくなるけれど
ずっと部屋に漂ってる
まるで私の中にいるあなたのように
なくなりはしない

ゆらゆらと消えていく湯気に
あなたを重ねるほど
まだ私を虜にするあなた
あなたは私から離れていくほど
私をまた儚いと言って
消してしまうのかな?

熱いコーヒーの中に私を溶かして
あなたに飲まれるのもいい
これ以上ない味で
あなたの中に残るならそれもいい

ゆらゆらと消えていく湯気に
あなたを重ねるほど
まだ私は忘れられずにいる
あなたが私から離れていくほど
私はあなたの好きな私に
変わっていく

だけど儚くはなれない
今も私はこうしてここにいるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/12/11
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 【テーマ詞】湯気

この子がいつか新しい恋を見つけたとき湯気は本当に消えるのかな?


初めての投稿です。アドバイスや感想が聞きたいです。もしよければよろしくお願いします!
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