|
|
|
あたらしい ハロウィンのたのしみ方
|
作詞 ティファニーブルーのあゆちん |
|
あたらしい ハロウィンのたのしみ方
来年のハロウィンは
わたし スーパー女子高生になる
ルーズソックス履いて ミニスカート履いて
ウィッグつけて つけまつげつけて
バーバリーのマフラー巻いて
チュッパチャプス 片手に持って
観覧車の下の 階段に座って
お友達と 写真を撮るの
その次の年の ハロウィンには
わたし スーパーモデルになる
ヒールの高い 靴を履いて
スラッとした パンツスタイルで
サングラスをかけて
おしゃれな スカーフを身にまとい
“わたしが ナオミ・キャンベルよ”
って 感じのカオで 街を闊歩するの
ハロウィンの日は おばけのカッコ する日なの?
あいにく わたし おばけが嫌いで
ハロウィンの日に 自分のなりたいものに
なってみるのも たのしいかも
若者たちは そんな感じ
みんな それぞれ 楽しんでる
|
|
|