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蕾から花
作詞 新ちゃん
1 今日も一人の帰り道 落ちてるつぼみ眺めてた
  今にも枯れそうなつぼみだ 話す人もいない
  人に踏まれて 避けるようにして生きてきた
  怒られたりけなされたり 怖くなったんだよ

  ある時僕に話しかけてくれた 元気出せよと
  別に話しかけなくてよいのに うんと答えた
  優しく声をかけてくれる 何度も何度も
  その時僕は人と話す楽しさを 思い出したんだ

  友達とは どんな人のことを言うのか
  一緒にいて楽しい人 そうだけど
  お互いに思ったことを言い合える
  自分の悪いところを気づかせてくれる

2 時に厳しく 時に相手のためを思い
  ほめたり 叱ったりしてくれる
  そんな人が 本当の友達なんだ
  自分から話せたから あなたと出会えたんだ

  今の僕は まだ咲いていないつぼみだけど
  1つずつ 自分だけのつぼみを 咲かすから
  たくさんの人の愛たっぷりで 強くなる
  今よりも強くなった 自分に会いたいな

  各地に咲いている きれいな花のように
  1人でも 生きていけるように
  毎年毎年 ここに来るときは
  だんだんと たくましい自分に出会える

  これからもずっと僕のそばにいてほしい
  あの時僕に話しかけてくれたのは 君だった
  1日1日 僕は成長した自分に出会うんだ
                            

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公開日 2020/04/27
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 綽吚
コメント 一人さみしく帰っていた小学校時代。これはすべて僕の体験談をもとにしました。皆さんも同じ思いをしている人たちがいると思います。この詞を書いて僕自身も改めて、友達とは何かについて考えました。
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