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１つの恋
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| 作詞 新ちゃん |
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１ ある日の朝 道を歩いていたら
手をつなぎ歩く ２人の男女を見た
早く恋愛したい 焦る自分がいる
そろそろいい年だし 誰か私を見つめてよ
恋をしたとき どんな気持ちになるの
キスをしたとき 喜びに浸るの
挙式を上げれれば みんなが見守る
恋がしたいよ 恋がしたいよ
２ もし私が恋をして ふられたのなら
立ち直れるかな 追い求めるのかな
再び繰り返す恋愛 結婚相談所に行く
そんなことばかりして 何がしたいのかな
恋をするなんて 恋をするのなんて
私にはかなわない はかない願いだ
美人でもないし かわいくもないのに
男の人を どう引き付ければいいの
３ 恋愛してる 彼氏ともうまくいってる
さあ結婚しよう ウエディングドレス着よう
親の許可をとれれば それでもういいのに
親が反対する どう説得すればいいの
なぜ結婚はダメなの 嫁になったらいけないの
家事のやり方も全部 ママに教えてもらったよ
私も働くから 結婚認めてください
両親に迷惑かけないから お願いします
君を愛してるよ どんなあなたでも
行動やしぐさも全部 私のタイプだよ
手をつなぎ歩きたい 大好きだから
愛してるよ 愛してるよ 大好きだから
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