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progesterone
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| 作詞 名無しP |
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踊る雰囲気 止まらないプロゲステロン上昇
何かを壊したくて叫んだ 形在るものが憎くて
どうでも良い事はすぐ忘れる癖に
あれらは鮮明に覚えているのね
どうしたいのかも分からない
「自覚があるだけで御立派」
そうね 対処法が打てるわ 何てゴリッパ
自覚のない彼女が羨ましかったの
本当にオカシイ人ってそうよ
いつだって自分は「普通」で「正常」だと思ってるの
そうして気付かずに他人に理不尽をぶつけている様を見て
畜生って羨むの 歯をギリギリ言わせてね
「いっそ壊れてしまいたい」
その言葉を吐くたび 涙が溢れでるのは何故
何を泣くのよ
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