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Mine
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| 作詞 空凜(Aira) |
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夢という名のそれを君は
大事に握っては手離して
敷かれたレールを進んでいく
傷をつけたことないこの手は
赤色のそれは何ですか
痛みとはどんなものですか
右も左もわからない
誰の人生かもわからない
君の手でさぁ開こう このドアを
そこには苦しいこともあるけど
それ以上のたくさんが
きっと君を満たしてくれるだろう
描くことは簡単で 進むことは難しい
楽して幸せなれる人もいるから不平等だな
そんなこと言って何も変わらない
それなら自分なりに幸せになればいいか
君の足でさぁ進もう この道を
時に立ち止まりたくもなるけど
ゆっくり一歩踏み出して
顔を上げて ほら自分らしくいこう
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