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これ無き誉れ
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| 作詞 葉之和 天 |
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※ラップ（僕らが進むべき未来・時代 ココでやり切れることがある
いつまで経っても進まない この世で一番憂鬱なMy story
悲しみ乗り越えLet's go! また新たな世界へ踏み出そう!）
この世で一番大切な ものは何かと考える
黄昏れない時代を生き抜いて 心で受け止めるから
どうして そうなんだろう? 君がいたから
もう前に進めない 心に響かせる
見つめ合うことに 恐れて泣いていた
迂闊じゃない 私の身体を抱いて
忘れないと誓い合った あの日は何?
揺るぎない世界を見れるなら これ無き誉れ
ありがとう 君に言いたかった 悲しみ振り切り甲走る
私が君に伝えたいと あの頃の記憶が蘇る
そうして どうなんだろう? 君がいるから
どこへ進んでも 出口は見えて来ない
「見つめられることは何?」と考えてた
心のない世界には 入りたくない
あの日から 君に伝えていたんだよ
目に映る世界を見れるから これ無き誉れ
※ラップ（忘れないよGood! Luck! もうすぐ始まるLove story
君と僕だけの世界に 勇気を持って飛び込もう）
心は目覚めてゆく
（心はそこにあるから 今も）
形あるものなら
（いつまで経ってもOnly days）
いつまでも続いてゆく
（今は言えないけど これからも これからも…）
忘れないでいてね ずっと…
見つめ合うことに 恐れて泣いていた
迂闊じゃない 私の身体を抱いて
忘れないと誓い合った あの日は何?
揺るぎない世界を見れるなら これ無き誉れ
「見つめられることは何?」と考えてた
心のない世界には 入りたくない
あの日から 君に伝えていたんだよ
目に映る世界を見れるから これ無き誉れ
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