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恋さくら
作詞 MIYASAGE
いつもと変わらない道
一本道をひとり歩く

君の事を空に浮かべ
思いは募るばかり

遠目で見てるだけの僕は
それだけで毎日が輝いてた

別れの日泣いてる君に声を掛けず
桜と共に去った僕の眩しい日々
あの時伝えていたら未来は………

いつもと変わらない道
一本道をひとり歩く

ふとあの頃を思いだし
切ない気持ちに気付く

あの眩しい君の笑顔は
今は誰かに注いでいるの?

忙しい日々の中で僕は君の
笑顔にまだ支えられています
もう一度逢えたならきっと………

いつもと変わらない道
桜舞う道をふたり歩く

君からもらった眩しさを
今は僕が照らしてるよ

ありがとう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/06/29
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 中、高校時代から大人になるまで一人の人を思い続ける詩です。
MIYASAGEさんの情報











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