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君にもらったドライフラワー
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| 作詞 杉菜まゆか |
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別れる間際 君からの握手のあとから
リボンかけケース
花びら揺れる ドライフラワーが一輪だけ
都会でいろんなことあっても 白い心だけ
いつも 守り抜いてほしい
そんな君の 深い真実の言葉 わからぬまま
都会行けば 夢がかなえられる そう信じた
手を振って
君がくれた 一通のイラスト入った
きれいな絵はがき
ステージ衣装 身にまとう僕のあこがれの晴れ姿
故郷に錦を飾るために 僕は白い花
もって 君を迎えにいくとき
君はどんな 姿になっているのか 楽しみだよ
いつのまにか 君の面影追う 幻でも
白い心さえ 守り抜けば 素晴らしい日々が待ってる
険しい道でも 正面からチャレンジするよ
未来うつす 鏡は自分だけの 想像力
人の痛み 癒すような生き方 することこそ
夢の道が 近道になるような 気がするんだ
そうだよね
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