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世界の向こう側
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| 作詞 弱者VHIKARIー |
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光降る地で それは輝く
光あるところにいた 君の事を知りたかった
名を教えてくれた でもそれは
僕は道を進む 森を抜け 砂漠へと
君と一緒に進む この世界が
どこか嘘のように見えて
騒音響く 天の川
沈む夕陽
遠い世界の日々が 遠いどこかへとんでいた
あれは何 そんな疑問も無くなって
いつしか懐疑も無くなって
僕の記憶の片隅 気に留まる
この夜
洞窟を抜け 光の中へ
広がった世界 この場所 湖を見た でも
知っていた でもそれは
道を進む 家を建て 平原へと
君と一緒に進む この世界が どこか嘘のように見えて
晴れ渡る空 光の渦
巨大な影
見えない世界の日々が 遠いどこかへとんでいた
この世界よ 平和で
赤い光が見えて 散ってゆく命
見えた 世界線 消えゆく記憶よ
もう 白く染まる自分がいた
あれは何 そんな疑問も無くなって
いつしか懐疑も
僕の記憶は薄れて
知らない世界へー
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