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恋文は今も生きている
作詞 water
子どもの頃、坂道が好きだった
ひたすら駆け上がり、風切り駆け下りる
それだけの事なのに楽しくて
母がとめるまで繰り返してた
ある日、背中に冷たさを感じ
周囲の視線が気になり
僕は動けなくなった

勘違いだろうと
間違いだろうと
素直な気持ち記すことは
悪いことじゃない気がして

僕たちが友達となった今では
目の前で言うのは恥ずかしいから
君に手紙を書くよ
一文ずつ愛を込めて書くよ
君がこれを受けとり、読んだとき
どんな気持ちになるのか想像してる
一度だけの恋文は僕の心


子どもの頃、嫌いなものがあった
遊園地の一回百円のパンダの乗り物
他の子どもたちは楽しんでた
この乗り物はいつ止まるのか?
僕はそればかりが気になり
心から楽しめなくて
いつからか苦手になった

それを手渡すとき
手遅れだろうと
一言添えて差し出せば
気持ちは伝わるはずだから

君と会えなくなると知ってから
僕は何だか焦ってる気がする
もっと話したいんだ
一文字に愛を託して書くよ
僕の気持ちを知り、考えたとき
少しでも距離が縮まればいいと思ってる
一度だけの恋文は僕の心


今となっては誰も書かないけど
僕はこの手紙に気持ち乗せたんだ
伝わると信じてる


僕たちが友達となった今では
目の前で言うのは恥ずかしいから
君に手紙を書くよ
一文ずつ愛を込めて書くよ
君がこれを受けとり、読んだとき
どんな気持ちになるのか想像してる
一度だけの恋文は僕の心

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公開日 2018/03/02
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コメント 大切な人へ想いを伝えたいとき、手紙を書いてみるのはどうですか?
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