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残らないで下さい
作詞 B.HIDEO
夏の日に人と会う時の僕は 色々気を使います
汗かきの僕は ついつい頑張ってしまうと すぐにシャツが汗だくになります
ある時も 待ち合わせの場所に行くのに 
道を迷ってしまい結局必死で歩き続けました
その後やっと待ち合わせ場所の近くに来たので 連絡を取って
みんなに合流出来たけど シャツは汗だくの状態でした
運良く夜だったので あまり気付かれずに済んだけど
自分でも汗臭いのがわかる状態でした
だから早く夏が過ぎて欲しかったです
夏は嫌いじゃないけど 自分らしくない面が出て
黙り込んだり どぎまぎしたりするのです
いつも自分らしく過ごしたいので
どうか汗の臭いは消えて下さい 
いつまでも臭い残らないで下さい

休みの日に餃子を食べた僕は 妹に気を使います
餃子好きの僕は ついつい食べてしまうと ニンニクの臭いが口に残ります
ある時も 餃子を2人前食べて帰ったら
ニンニク臭いと注意された時がありました
何とか昼に餃子を食べたと誤魔化したけど どぎまぎして
変な汗が流れた気がして 妹とは話をしない夕食でした
運良く無口な方なので あまり気付かれずに済んだけど
自分でも臭いのがわかる状態でした
だから夕食時に妹はいて欲しくないのです
妹とは仲は良い方だけど 自分らしくない面が出て
お茶ばかり飲んだり 普段より無口になるのです
いつも自分らしく過ごしたいので
どうかにんにくの臭いは消えて下さい 
いつまでも臭い残らないで下さい

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公開日 2017/09/19
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コメント 夏のある日の実話。汗かきで餃子大好きの僕の体験を詩にしました。
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